奉賛事業

篠山神社は、崇敬者の皆様のお志に支えられています。

奉賛金による境内の整備もその一つです。

これまでに奉賛いただいてかないました整備事業の実績をご報告させていただきます。

皆様のご理解とご協力に深く感謝申し上げます。

今後も境内地の整備と美化を進めてまいりますので、よろしくお願いいたします。

 

  • 平成二十九年 城址西側の景観回復事業(進行中)

かつて筑後川の水面と背振山脈を一望できた城址西側からの眺望が、自生していた孟宗竹の竹林の繁茂によって失われました。そこで、往時の素晴らしい景観を取り戻すべく募金を募り、1000㎡におよぶ竹林の伐採を計画しました。

現在までに全体の8割程度まで伐採が進んでいます。すでに絶景が復活しつつあります。

計画時 現在

 

 

  • 平成二十七年 西海忠士碑再建事業

 平成十七年福岡西方沖地震により倒壊した西海忠士の棹石は、再建に多額の費用を要することから長らく横倒しのままになっていました。しかし当碑が顕彰する事象は、篠山神社の創建の趣旨に深く関係しており、当神社にとってなくてはならないものです。そこで平成二十六年、当神社宮司を呼びかけ人として有志による再建のための奉賛会が組織されました。

 当初難航すると予想された奉賛活動は、信心深い崇敬者の皆様の厚い支持により順調に進み、ほどなく無事目標金額を集めるに至り、平成二十七年四月、最新の補強技術を施した西海忠士碑再建工事が竣工しました。

再建工事

再建された現在の西海忠士碑