有馬豊氏公久留米入城400年記念奉祝祭

 令和3年5月9日(日) 



 令和三年は、約二百五十年続いた久留米藩政の基礎を築いた藩祖、有馬豊氏ありまとようじ公が久留米城に入城されて四百年目となります。元和げんな七年、筑後国二十一万一千石の大名となられた豊氏公は、領内を視察して巡られた後、五月九日に久留米城に入られました。有馬豊氏公みことを御祭神とする篠山神社では、この節目の年の、ちょうど四百年を迎える五月九日のき日に、有馬豊氏公久留米入城四百年記念奉祝祭ほうしゅくさいを斎行いたします。

 百年前の大正十年にも、入城三百年を祝う祭典が盛大に催されました。四百年目の今年も、当初は多くの方にご見学いただけるような奉祝行事を計画しておりましたが、残念ながら未だ感染症拡大の懸念が拭えない状況にあるため、見学者が密に集う可能性がある行事は延期とさせていただき、下記の通り、御神殿にて神事をお納めすることとなりました。(奉祝行事は九月を目標に検討しております。)

 なお、拝殿におきまして、有馬押太鼓保存会の皆様に、久留米藩が合戦の際用いたと伝わる有馬押太鼓ありまおしだいこの奉納演奏を行っていただく予定です。境内は広く、拝殿は各方角から見上げる位置にありますので、ご参拝の皆様は周囲に広がって距離を取って祭典の様子をご覧いただくことが可能です。ぜひ勇壮な太鼓の演奏を聴きながら、江戸時代から現代に至る久留米の歴史に思いを巡らせてみて下さい。

有馬豊氏公久留米入城四百年記念奉祝祭

日時 …令和3年5月9日(日)11時~
     (太鼓奉納はおおむね11時30分頃~)
場所 …篠山神社神殿
     (拝殿にて太鼓奉納演奏)
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