ご参拝の証に御朱印を受けましょう。

通常御朱印

 出張ご祈祷、兼務奉仕の都合でお頒けできない場合はご容赦下さい。
 また、一部期間には通常御朱印をお休みする場合があります。ツイッターなどの情報を随時ご確認下さい。


[遥拝]御朱印の郵送について

 授与所(御初穂料の奉納が可能です)

<「御城印」はありません>
崇敬、参拝の証としての御朱印との混同を避けるため、御城印の取り扱いを控えております

以下の御朱印は全て紙でのお渡しです。

月詣り「八景はっけいしょう


季節ごとの御朱印を新たに奉製しました。
社務所にてお受けいただけます。

「江南晩鐘(こうなんばんしょう)」
頒布時期:令和6年10月
初穂料:500円


雅 称がしょう

 神社と城跡が一体として持つに至った独特の情緒は、多くの文人に賞賛されてきました。
 地元の人々は篠山神社への崇敬と親しみを込めてこの古城跡を「篠山城」と呼びならわすようになりました。

頒布中


登録有形文化財登録記念

登録有形文化財とうろくゆうけいぶんかざい登録記念(切り絵)(解説)


期間:(緑)頒布中
   (赤)頒布中
初穂料:1,300円

 
令和4年、篠山神社の御社殿(本殿、拝殿、中門、透塀)が国の登録有形文化財に登録されました。明治十二年の建立以来、地元久留米の人々ともに近代の150年を歩んできた神社の文化的価値が認められたものと、慶祝申し上げます。謹んで御朱印を奉製いたしました。ご来社の際にはぜひお受け下さい。

観 桜かんおう

令和6年度(頒布終了)


期間:令和6年3月8日~4月30日


桜の季節の御朱印です。「さくらまつり音楽祭」にちなみ、音楽を主題にした御朱印となります。
初穂料:各500円

令和6年も
■桜色のソメイヨシノ
■緑色の御衣黄桜
の2種類を奉製しました。


鈴虫祭すずむしまつり記念

毎年8月第4土曜日に行われる鈴虫祭を記念した特別御朱印です。

令和6年度 第六十五回()


期間:令和6年8月15日~(頒布中)



令和5年度 第六十四回|期間:令和5年8月10日~10月10日(頒布終了)
令和4年度 第六十三回|期間:令和4年8月15日~9月20日(頒布終了)
令和3年度 第六十二回|期間:令和3年8月17日~8月31日(頒布終了)
令和2年度 第六十一回|期間:令和2年8月10日~8月23日(頒布終了)
令和元年度 第六十回|期間:令和元年8月14日~24日(頒布終了)

初 詣

令和6年度(頒布終了)


期間:令和6年1月1日~31日

令和六年閏年甲辰(うるうどしきのえたつ)歳


令和5年度|期間:令和5年1月1日~31日(頒布終了)
令和4年度|期間:令和4年1月1日~31日(頒布終了)
令和3年度|期間:令和3年1月1日~31日(頒布終了)
令和2年度|期間:令和2年1月1日~31日(頒布終了)

令和五年 記念御朱印

(1)西海忠士さいかいちゅうし


期間:令和5年1月1日~10月31日(頒布終了)
初穂料:800円


令和四年 有馬頼永公生誕二百年記念

(1)和魂洋才わこんようさい(解説)


期間:令和4年1月1日~12月31日(頒布終了)
初穂料:1,000円

有馬頼永公(義源公)の御人柄を表す熟語「修文練武」・「和魂洋才」を記した御朱印です。
公は文武に長じるも驕る事無く立志堅く、自らの用を節し、民を思いやる「節用愛人」を旨とした善政を布き、稀世の名君と呼ばれました。
尊王の念を強く抱き、又すぐれた先見性によって有事を悟り、一早く西洋火器の導入を図りました。 


(2)祝 砲しゅくほう(切り絵)(解説)


期間:(紺)頒布中
   (赤)(頒布終了)
初穂料:1,200円

頼永公は一早く西洋火器の製造に着手し、砲術訓練を行うなど国防に先見性を発揮しました。公の生誕二百年を祝って砲兵が祝砲を放つ様子を表現しています。 

筑後國夏至詣げしもうで

令和3年より休止中
 筑後国の重要史跡は、不思議なことに夏至の日の入りと冬至の日の出を結ぶ線上に位置しています。日の大神様のお力を授かるため、日吉神社・篠山神社・高良大社を巡って夏至詣を行いましょう。

 令和2年は6月21日に夕方頃、部分日食が観測されました。光の道として有名な高良大社からの景色もぜひご覧になってみてください。

ほとめきの街久留米|光の道(外部サイト)

陽のおみくじ(太陽の御守付き)
夏至詣期間のみ

期間:令和2年6月20~22日(3日間)
初穂料:200円

令和2年度(頒布終了


期間:令和2年6月20~22日


令和元年度(頒布終了)


期間:令和元年6月22日~24日

令和三年 有馬豊氏公入城四百年記念

(1)戦国の智将(頒布終了)


期間:令和3年1月1日~12月16日(終了)
初穂料:1,000円

獅子奮迅の活躍で武功を立てる戦場の有馬豊氏公の姿です。
公は関ケ原・大坂の陣等、積年の功績により丹波福知山八万石から筑後二十一万石へ大栄転を果たし、久留米藩政二百五十年の基礎を築きました。


(2)利休七哲(頒布終了)


期間:令和3年1月1日~12月31日(終了)
初穂料:1,000円

豊氏公は茶道にすぐれ、太閤秀吉からは茶亭に在った千鳥石という珍石を、将軍家康からは肩衝茶入を贈られました。千利休の高弟七人の一人にも数えられます。千鳥石の見える茶室で利休の点前を頂く公の様子を描いています。


陣太鼓(頒布終了)


期間:令和3年5月9日~令和4年7月9日(終了)
初穂料: 1,300 円

久留米藩が合戦で用いたとされる有馬押太鼓とそれに鼓舞される兵を描いた切り絵の御朱印です。藩祖入城祭・奉祝祭を記念して奉製しました。

令和二年 晴雲院生誕二百年記念

(1)弘化二年新年の宴(頒布終了


期間:令和2年1月1日~終了
義源公(頼永よりとお公)の漢詩に晴姫が和歌で応じた弘化二年新年の宴の様子を表しています。


(2)千代の寿(頒布終了


期間:令和2年1月1日~8月30日
台紙の箏歌は、技芸に秀でた晴雲院せいうんいんが自作したとされる『千代の寿』の一節です。

令和元年 天皇陛下御即位奉祝記念

御大礼(頒布終了)


期間:令和元年10月22~12月27日
天皇陛下の御即位を奉祝して記念御朱印の頒布を行いました。台紙にはそれぞれ高御座たかみくらが描かれています。