ご由緒

  • 創建  明治10年
  • 篠山の由来

筑後川に接する葦や笹が生えた「笹原」と呼ばれた低湿地に南から突き出た海抜10m程度の高さの舌状の微高地があります。

「篠山」とは、その先端部に位置する小高い山(海抜30m程度)のことで、笹(ササ)が生い茂っていたので自然に「ササヤマ」と称されるようになったと言われています。

  • ご祭神 久留米藩の歴代藩主、五柱の神様をお祀りしています。

 

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初代藩主

 有馬豊氏(とようじ)公命

戦国武将、千利休七哲の一人

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七代藩主

 有馬頼徸(よりゆき)公命

関流和算 数学の大家

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十代藩主

有馬頼永(よりとう)公命

諸大名や全領民より、稀代の名君と称された

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十一代藩主

 有馬頼咸(よりしげ)公命

維新前後の多難な政治に尽力

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十四代当主

 有馬頼寧(よりやす)公命

農林大臣、中央競馬会理事長

 

  • ご神徳 

共栄和睦

 幕末から維新にかけて、近代黎明期の久留米では対立と混乱に多くの人材が殉じました。

 新たに起こる対立やいさかい、人々の心に深く根を張る遺恨が解消されて、穏やかで和やかな社会が訪れることを祈念し、その願いの象徴として、篠山神社が作られました。

 人々が共存「共栄」し「」び「」らぐことを願う神社として、五柱のご祭神をお祀りしています。

  諸願成就

 明治十年の創建以降、筑後地方一円の守護神(まもりがみ)として崇敬され、 家内安全、職場安全、家運隆昌、良縁、無病息災、運気上昇、社運隆昌、事業繁栄、学業成就、下学上達、子易無事育成、願望成就など、広くご神徳を顕されています。